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長野県 小諸高原病院は精神科医療、重症心身障がい児(者)医療、認知症医療を担っています。
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医師・研修医・看護師・その他職員を募集しております
小諸高原病院で働く医師、研修医、看護師、その他職員を募集しております。
医師の方は精神保健指定医・精神科専門医の取得が可能です。
恵まれた自然環境の中、当院で働いてみませんか。
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理学療法士又は作業療法士(非常勤)募集要項はこちら>>
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小諸高原病院の紹介
当院は昭和19年に陸軍軍医学校小諸療養所(結核)として設立され、
戦後は結核療養所の時代を経て、昭和38年からは精神科に転科、
国立の精神科療養所として発展してきました。
平成16年4月に独立行政法人国立病院機構小諸高原病院に移行しました。
病棟は7棟あり、精神科急性期治療病棟1、精神科亜急性期病棟1、精神科慢性期病棟1、認知症治療病棟1、重度心身障害児(者)病棟2、医療観察法病棟1、全体の許可病床数は340床です。
精神科救急指定医療機関に指定されており、長野県東北信地域の精神科救急の精神科二次救急輪番病院となっています。
浅間山の山麓、標高約1,000メートルの高さに位置しており、敷地面積は70,000坪で、その殆どが唐松や落葉広葉樹の自然林です。夏はカッコウやキツツキのさえずりを楽しめ、敷地内には高原の光と風を体感できる静かな遊歩道が整備されています。
病院の周囲にはいくつもの温泉があり、またスキー場も近く、美術館や高山の湿地帯など
多くの観光スポットがあります。軽井沢までは車で20分の距離です。
検査設備として、herical CT、MRIが導入されています。
病院の敷地内に研修棟があり、臨床研修協力型病院として信州上田医療センター・まつもと医療センター(松本病院)・小諸厚生総合病院・佐久市国保浅間総合病院より初期研修医を受け入れています。
日本精神神経学会が認定する精神科専門医制度における研修施設であり、精神保健指定医ならびに専門医ライセンスの取得を目指す精神科後期研修医も随時募集しています。
当院のメリット
精神科医療の専門性、豊富な症例でスキルアップ。
地域密着型医療。
仕事とプライベート、両方楽しく取り組める。
自然に囲まれた職場環境。
医師は精神保健指定医・精神科専門医の取得が可能。
数字でみる当院
15
164
全職員 268人(常勤232人、非常勤36人)
うち医師数15人(常勤11人、非常勤4人)
うち看護師数164人(常勤151人、非常勤13人)
(2018年1月現在)
年齢別割合
職員の通勤地域
全職員数の男女比(%)
男:女=36:64
紹介率
紹介患者数 348名
紹介率 42.2%
(2016年度)
外来患者数
105.5名
(1日平均)
入院患者数
243.3名
(1日平均)
医師紹介(2024年1月現在)、〔 〕内は主な専攻分野
院長
村杉 謙次 医師〔精神医学、精神薬理学、司法精神医学〕
副院長
鈴木 未央 医師〔精神医学、司法精神医学〕
診療部長
城甲 泰亮 医師〔精神医学、老年精神医学、画像診断〕
小児科部長
辻 浩一郎 医師〔小児科学〕
精神科医長
前田 直樹 医師〔精神医学、精神病理学〕
渡辺 光洋 医師〔精神医学〕
内科医長
佐藤 武彦 医師〔精神医学、循環器内科学〕
精神科医師
渡辺 沙裕利 医師〔精神医学〕
武田 哲 医師〔精神医学、産婦人科学〕